築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

相変わらずインドです(^^;)

相変わらず近海の天然本マグロは脂が全くと言っていいほど無い状態で、やっと本数増えてき始めた大西洋ジャンボは相場がまだ全然高い状態。

となると今はインドしかありません。。。ホント、頼みの綱です(^^;)

 

今日もオーストラリア産とニュージーランド産で本数もまぁまぁ多い感じです。

ただ卸し5社のうち1社のみで多いので、こういうときは買い手が1社に集中してしまうので競り合う相手も多くなり相場も高くなりがち。

しかもインド全体のうちまぁいくらかでも使えそうか・・と思える魚は3分の1程度。

尻尾が最初から変色していたり鮮度が良くない、魚体が小さすぎなどまぁいろいろでした。

そういう中から手頃な値段で色と脂のあるきれいなインドをさがして競り落とすのは非常に難しいんですが、まぁ今日はいつもよりちょっと高値で仕入れましたがなんとか2本仕入れることができてホッとしてます(^^)

 

まぁ今日みたいな相場が高くなってしまいそうな日は、自分の下着けよりもちょっとくらい高くてもできるだけ早めの番号で仕入れてしまったほうが結果、安く仕入れられた!なんてことが多々あります。

パターン的に、高くて仕入れることが出来てない仲買さんたちが番号が進むにつれてどんどん追い詰められていき(笑)買えてない仲買さんたちで最終的に競り合ってとんでもなく高くなってしまうことがあるんですよね。

俗に言う

「尻っ跳ね」

というやつです(^^;)

 

基本的には番号早いほうが良い魚が並んでおりますので、値段が同じなら番号早いほうが物がいい♫ということです(^^)

まぁ中には例外もあるんですが・・・・

 

 

明日もインド、買わないとです!

ジャンボはもう少しかな~???