築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

全体的に(><)

市場は週明けの祭日月曜日と次の火曜日、そして16日の土曜日と営業しておりますが、雰囲気的に今日がお盆休み前の最後の平日感がとてもつよくありました(^^;)

セリ場の雰囲気が「お盆休み前」という感じで・・・(笑)

 

そして小物類が非常に品薄の状態らしくて、特に活け物はとんでもない値段だとお得意様がおっしゃられておりました。とにかくなんでも高い!と。。。

 

それを考えるとマグロはこの時期はボストン・カナダ産の大西洋本マグロやオーストラリア、ニュージーランド産の天然インドなど、輸入物が多い時期なので小物類に比べるとまだ助かってはいるかなぁ~と。

もちろん近海の天然物もあることはあるのですが・・・・

今日も塩釜の旋網漁、そこそこありました!

競り見ているとまぁその中の特に良いもの、脂のあるものはそれなりに値段出てますが、それでもボストン・カナダ産もジャンボと比べると、ジャンボのほうが高いな~という印象です。まぁ魚も良いんですが・・・・(^^;)

競り残りも多かったですね~

まぁ脂が薄いだけで色が悪いとかではないので、赤身としては全然使えると思うのですが・・・味も美味しいですしね(^^)

ただ夏のマグロなのは間違いないです。脂は仕方ないかな~と・・・

 

ウチのダンベも塩釜の旋網ばかりになってます(^^;)

今日はインドも出ていたのでインドも仕入れてますが、脂のあるインドは朝のうちにすぐに完売。できるならもう1本仕入れておいても良かったかな~??とは思いますが、インドもやっぱり目立つのは高いんですよね~

インドはマグロよりもさらに状況は厳しく、出ている本数の半分以上は品物が良くないので値段つけられない魚。特に色が濃いというより黒い・・・

インドの色がダメなやつはもうどうにも出来ないくらい売り物にならないので特に仕入れる際は警戒します。その点、本マグロは色の変化がインドのようには変わっていかないのでまだ扱いやすいんですよね~

そこがインドが嫌われやすい欠点でもあるのですが・・・・・

 

 

お盆休みに入れば漁師さんもお休みされる方が多いと思われますので、仮に魚が出ても明日くらいまでですかね?

輸入物は空飛んできますので海の状態はあまり関係ありませんが、近海物、小物類はこの線状降水帯などの影響もあるでしょうね~

 

市場の休みは13日~15日、その後通常通りです(^^)

よろしくお願いいたします!!