冬といえばマカジキ(^^)
ちょっと前から出てはいましたが、やっと仕入れました!時季ものの近海マカジキ!
千葉県は房州勝浦産の63キロの魚体です。
鮮度は言うまでもなく、腹の厚みに脂の乗りと申し分なく、今年は餌となるサンマも多かったということもあり期待できそうです!
昨年のマカジキは全体的に脂が薄く魚体も小さめの細い魚ばかりでしたが、今年は魚自体の型もよくて脂も乗ってます!!
これから春になる5月ころまで定期的に入荷あると思いますので、今年は期待できますね!!
以前は高級魚として重宝されたこのサカナも今では知る人ぞ知る「通」のサカナとなってしまっております。むかし「美味しんぼ」という漫画でも題材になっていたと思いますが、マグロのトロを捨てていた時代は冬のマカジキといえばマグロ以上の高級魚。
目に見える「脂」以上に味のある、本当に上品な魚です(^^)
いまでも老舗の料亭さんなどでは需要があり、本当に良いものとなるとちょっとした本マグロよりも高い値段で取引されていたりもします!

ちなみに、毎年書いてますがこのマカジキは焼き物用でスーパーなどで売っている「メカジキ」とは全く違う魚です(^^)
マカジキは焼いてもイケますが、主に『お刺身用』です!!
マグロに関しましては塩釜の旋網量は今日出ていたものは休み前の止め物らしく、本数もあまり多くは出ておりませんでした。
比較的多かったのは津軽海峡の北海道戸井の船が揚げている延縄のマグロと北海道噴火湾の定置網漁。
値段もまぁ・・・あまりとんでもない高値は出ておらず競り残る魚も多数。
高いで言えば津軽海峡の20キロ台~30キロ台の大間の小マグロのほうが高いと感じましたね。
小マグロのほうが脂がある!ということなんでしょうが・・・(^^;)
明日はまた、新口の塩釜旋網漁があるようなので私はそっちに期待です笑