多めにあった昨日の引き続き、今日も結構多めに出ておりました!
さすがにこのコロナ禍の中で「ジャンボ」と呼ばれる魚体の大きい大西洋の天然本マグロが続くと
先週末のような高めの相場にはならず、さすがに競りでヤリ(値段)も伸びにくい状況のなってきますよね。
プラスして津軽海峡の近海物も昨日に続いて本数多く、海峡物は魚体こそ大きい物はまだ少なめですが、
本数自体が多いので天然物の本マグロは今は豊富にそろっているという状況になってます。
ただやはり近海物の物は脂も薄い物が多いので、脂が求められることの多い今の時代には
輸入物とはいえ大西洋の方が人気になっちゃってたりします。
しかも今は輸入物とはいえ鮮度も良いですからね~
この時期になると大西洋の天然本マグロもボストンなどでは結構岸寄りに近づいてくるらしく
魚が捕れてから港まで帰ってくるのにそんなに時間がかからないのだとか??
なので水揚げまでの時間が早く、港ですぐに氷漬けにされ、すぐに日本への輸出の手続きが取られるそうです。
輸入物は天然のインドもそうなんですが、やはり下付けの際でも鮮度を重要視して私たちも見ますので、
とくに捕れてから時間がかかっている魚は中身が良くても敬遠されがちになります。
ただマグロって基本、他の小魚のようにすぐに傷んでしまわないので(魚体が大きいため)
水揚げされてすぐっていうのはまた都合が良くないというか・・・魚が全く良く見えないなんてことも(^^;)
よく鮮度が良すぎる近海物などはセリ場で見ても身がブリブリで脂も上がってきておらず、
思った以上に値が出ないなんてこともありますからね。
そう考えると現地の浜で水揚げされたばかりのマグロを縮れている状態で入札しなければならない
浜の荷主さんたちは、私たち以上に難しい目利きをしなければならないんでしょうね~
恐れ入ります(^^;;)
ということで今日も大西洋のボストン産天然本マグロ、仕入れてます!
さすがに時季のマグロは物が良いですね~~

明日はいったん減るとのことですので、また週明けですかね??
大西洋のマグロ、近海とはまた違ったうま味があって、おススメですよ~~(笑)