築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

子供の頃の憧れ…


いよいよ終わりに近づいているボストン・カナダの大西洋天然本マグロ。今日やっと198キロのボストン産を仕入れる事が出来ました(^-^)
写真はそのボストンの背側を今まさに卸そうとしている所です。人と映るとその魚の大きさが良くわかりますね!
子供の頃、今日の大西洋みたいなでっかいマグロを豪快に卸していく父親の姿に『いつか自分もあの長ーい包丁を使いたい!』と憧れを覚えたのを思い出します(^^;)
その私も今はすっかり教える立場…人に教えるって自分でやるよりはるかに難しいなぁ~と実感する毎日です(^^;;


肝心な魚のほうですが、さすがに大西洋といえるほどの脂に身割れ、変色もなく、『もうそろそろ終わり!?』と思うと名残惜しくなる魚でした(^-^)



今日はやはり全体的には近海のものが多く、大西洋は少なめでした。ただ、津軽海峡のマグロはサイズが小さめの物が多く、大きいサイズは数少なく、値もしっかりでています。
聞けば大きいサイズのマグロは食いが悪いとの事。。もうちょっと、水温下がらなきゃダメかな??


明日も魚はそこそこはあるみたいです。決して多くはないらしいですが。。


しかし…今日は寒いなぁ(+_+)