これから夏を迎える北半球とは真逆の、これから冬な南半球!
という事は、もちろん水温も下がるわけで、魚にとっては脂が乗る
「良い環境!?」
もともと南半球には本マグロはあまり居ないんですが、この時期はメバチも
近海物よりも南半球の魚のほうが物が良かったりもします!
そして北半球には生息しない『ミナミ』マグロ。
私はミナミマグロという学上の正式名称を知る前にミナミマグロは
「インドマグロ」
クロマグロは
『ホンマグロ』
と刷り込まれ!?てしまっていたのでどうしても
「ミナミマグロ」って思えないんですけどね~(笑)
そのインドが今、美味しいです!
今日も数は結構あったようで、私がいた卸会社のセリ場はそれほどでしたが、
他の会社に多かったみたいです。
後は日本海の境港の旋網本マグロ。
ただ境港は魚体が小さいものばかりで、同じく太平洋岸大船渡定置の近海本マグロも小さめばかり・・
今、大きい魚体で物が良いというのが無いですね~
台湾系の大きいのは脂が無くて水っぽくて・・・・物的にキビシイです。。
ということで、やはり型が良くて脂があるとなるとニュージーランドやオーストラリアの
天然インド、それから本数は少ないですがニュージーの本マグロという事になりますかね??
ってなことで(^^;;)

ダンべの中が南半球になってます(^^;;)
ニュージーランドもケープタウンはこの時期のマグロの産地としては良い漁場!
飛行機の交通網!?が発達している今、外国物だからと言って
「鮮度が悪い」
ということは当てはまらなくなってきましたね~(^^)
暑くなると人間も参りますが、魚も蓄えた脂を放出??
身も締まらなくなってくるのは人間と「一緒!?」でしょうか??(^^;;)