津軽海峡は3本、大西洋ジャンボがノースカロライナ産2本。
あとは他の近海が数本と本マグロはそんな感じで。。
メバチも大きいのは数本で、10キロ台の小さいダルマみたいなバチはそこそこ
本数出ているんですが、なにせ魚体が小さすぎて・・・・
その割には値段はしっかり!というか高いです。。
ウチも昨日買いましたが、1丁卸身でも3キロしかなく、4丁合わせても12キロくらい。。
そこから血合いと皮取ったら~~という感じです。
歩留まり考えると・・・いや、考えたくもなくなります。。
こうなるともう生マグロは養殖しかないんですよね~
ただ養殖物の欠点?というか困るのは、腹上(腹の1番、大トロ)の需要が少なく
どうしても残りがちになってしまうということ・・・・・

もともと本マグロはメバチと違い、腹上から無くなっていく、腹上は黙ってても売れる!
なんて言われてましたが、養殖は脂強いからなんですかね~
でも、夏場の大西洋だって腹上が残りがち・・・・
お得意のお寿司屋さんの話ですと、とにかく今は大トロが・・・売れない。と(T0T)
結局中トロ、赤身が多く取れるというと背側のほうということになり、
背のご注文ばかりになってしまうという循環(ToT)
メバチはもともと腹が薄くて、腹にも「大トロ」は存在しませんから背の真ん中が一番価値があるんですが、
今の養殖本マグロもメバチのような売り方、値段のつけ方をしていかないとならなくなってきてます。
これも時代の変化、時代の流れ??なんですかね~???
まー個人的には大トロは軽く火を通したほうが絶対においしいと思ってます。
昔、私の祖父の時代は魚好きの猫も見向きもしないでまたいでいく
「猫マタギ」
と呼ばれ、焼き物として扱われていた腹の大トロ・・・・・
ネギマで鍋に入れると旨いんですよね~~
ということで腹ばっかり在庫あります(T0T)
『背に腹は代えられず』(意味違いますが^^;)
ならぬ
「腹は背に変えられず・・・・・」(泣)