築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

小っさいけれど、魚は◎!!

時化も落ち着いたのか?再び増えてきた津軽海峡の近海物。
今日は海峡だけでなく、青森県の深浦産の日本海も出てましたね。
さらに大西洋カナダ産のジャンボも今日は釣りのほかに延縄漁もあったので、
大西洋も多くて、この月末にきてこの量かよ・・・みたいな(^^;;)

ジャンボはもちろんのこと、近海物も大きい魚体が多く、私にとって
「ちょうどよい」
というサイズがなかなかなくて・・・参りました(><)

津軽海峡で北海道の戸井延縄が唯一?60~70キロ台と大きさも程よく、
魚も良いのがあったんですが、やはり考えることは皆さん同じなのか??
その戸井の60キロ台はセリが高かったですね~
もちろん、近海物の大きいところも値段はしっかり出ており、その近海と比較すると
大西洋ジャンボは安いかな~~という感じです。
それでもカナダ産のちょっと小さめ(といっても100キロ以上)で魚が良いものには
しっかり値が出ます。
200キロ近い、脂があっても色がボケ気味の魚は値が付きにくい・・・
そんな状況ですね。。

そんな感じなんですが、近海物が欲しかったので・・・
津軽海峡の30キロ台とちょっと小さいのですが、脂があって品物良いのを仕入れました!




正直、あと20キロ大きければなぁ~~なんて思いたくなる大きさですが、
海峡物でこれだけ脂あればまぁ・・・良いですよね(笑)


明日は取り残しの大西洋ボストンが少しあるようです。
月末ですが・・・どうでしょうかね??