築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

バチ、インド、ゼロ(T0T)

相変わらず全体的に魚の少ない休市明けの木曜日。
休市明けなのでいってみれば「2日分」の出荷量なのですが、
2日分でも小物含め、全然少ない感じです。

特に今、需要の多いバチ、インドが生セリ場に全くのゼロ。
いやホントに・・・バチが全く無いって、珍しいです(^^;;)
で代わりになる天然インドもゼロ。
さらにその代わりとなるキハダは20キロ~30キロ台の小笠原産がわずかに
7~8本あったくらいです。。
とうぜん物に合わない値段なんですが、こっちも買うしかないので仕入れましたが・・・
もちろん納得して買ってるわけじゃないんですが。。

それにマカジキもゼロ。

マグロの中で「イチバン」とされる天然の本マグロが希少価値で言えば
一番物があるという・・・・そんな状況です。
ただ数があったと言っても値が安くはならないのが本マグロ!!
まぁ・・・・「安くなる」ほどの本数はもちろんありませんでしたが。。


あったのは相変わらず太平洋岸の伊豆島周りの釣りに塩釜、銚子、紀州那智勝浦の延縄と
日本海の定置網の小マグロが京都舞鶴島根県、あとは長崎県産ですね。
日本海定置はもうメジと言っていい10キロ台まで大物のセリ場に出ちゃってます。。

今まで比較的安定していた特上物までじりじりと上がってきてます。

暫くはこの状況が続くでしょうね~~~(><)