築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

青森の・・・(笑)

昨日は1日切れた近海の天然本マグロですが、
今日はまた青森県太平洋岸の延縄漁が本数まとまって出てきました。
まぁ、要は津軽海峡ですね(^^;;)
その津軽海峡も大間に戸井は本数そこそこ、大畑に三厩も少なめですが出ておりました。

日本海側の青森県深浦の釣りのマグロ以外、相変わらず魚体の大きい物ばかりなんですが、
近海もジャンボも、ある程度魚体が大きい方が品物が良いのは事実。
ですがなにせまだまだコロナ禍の影響は大きく、緊急事態宣言は解除になったとはいえ
コロナ以前のほうにはいかず・・・
ということでなかなか魚体の大きい(大きすぎる)マグロは売り切るのが一苦労。。。
仕入れる物難しくなります(^^;;)
そんな状況なんですが、近海なら150キロくらいまで、ジャンボは無頭なので同じ150キロでも
近海の有頭よりかなり大きいんですが、ジャンボもそれくらいまでが現状では売りやすいかな??
なんて感じです(^^;)

で今日仕入れたのは120キロの津軽海峡のマグロ!
写真を撮ろうと思ったときにはもう尻尾しか残っておらず・・・(汗)




色はばっちり!脂もあるんですが背の尻尾では出が弱いかな~~~(^^;)
本音を言えばもう1本仕入れたかったんですが、セリが進むにつれても値が落ちない
「尻っぱね」状態になり断念。
大西洋ジャンボも「安ければ~~」と思ってはいたのですが、まぁ高くは無かったんですが・・・

また週明けに仕入れたいと思います(^^)