築地マグロ屋3代目

築地マグロ屋3代目が、豊洲市場で毎日行う本鮪・インドマグロの競り情報を発信。仲卸ならではの鮮度と熱気をお届けします。

こまごま(><)

施行されたのは今週の金曜日からのまん延防止ですが、
すでに今週に入ってすぐの月曜日から影響は大きく、このまん延防止が
経済に与える影響の大きさをダイレクトに感じてます。

昨日も書かせていただきましたが、こうなると生物の仕入れが非常に難しく
セリ場でも見るのはできるだけ日持ちのしそうな鮮度の良い物。
とうぜん周りの仲買さんもそうなりますよね。。
でやはり値が出るのはそういった魚になりますね(^^;)

品物自体は結構本数もあって、今日は日本海側は全然少なかったのですが、
太平洋岸が気仙沼、塩釜から銚子、紀州勝浦、高知県の定置網と長崎県五島列島などなど。
高知と長崎のマグロは尻尾見る感じでは脂も薄い物が多く、型も細い物が多くありました。
気仙沼と塩釜が一番良かった感ですかね~??
銚子と紀州はその次という感じです。

こんな状況で養殖本マグロもセリ場に出る物は数少なく、バチも今日は少なめでした。
マカジキは1本出ておりましたが・・・・物がイマイチかな!?という感じで(><)





以前のまん延防止の時もそうだったのですが、まん延防止では「休業」、までいかないまでも
いただけるご注文の「量」はどうしても減ってしまいますので、そうなるとこんな感じで
こまごまと残ってしまうんですよね~~

こういった所が「生もの」を扱う難しいところ・・・(><;;)

まだまだ実力不足ですね。。。(T0T)
ガンバロ!!